捻挫でこのようなお悩みではありませんか?
捻挫した場所の動きが悪くなった
捻挫した関節は骨の位置がズレている事があり、しっかり治療を受けていない関節では、綺麗な関節ではない為動きが悪くなります。
以前のような動きができない
関節がズレて固まってしまうと、本来できていた動きが痛みを伴う運動となり、日常生活に支障をきたしてしまいます。
歩いた時痛くなる
捻挫は重症度が低いと、痛いけど歩ける方が多いです。
ただ、捻挫は靭帯が伸ばされ痛みを引き起こしている場合が多いのでしっかりと安静にする必要があります。
捻挫したところの痛みが繰り返す
捻挫した関節は靭帯が伸び関節が緩んだ状態となっています。
その関節を特に何もする事なく放置した結果捻挫を繰り返してしまいやすくなります。
肉離れとは?
捻挫とは、不自然な形にひねることで関節の靱帯や腱、などが傷つくケガのことです。
関節部分が内出血を起こすと、その部分が腫れてきます。
体のどこの関節にも起こる可能性がありますが、足首や指などに多くみられ、突き指も捻挫の一種です。
スポーツのほか、転んだり、高齢者が階段を踏み外したりして起こるケースも多くあります。
また腫れや痛みがなかなかひかない、関節がグラグラしているときなどは、骨折や靱帯断裂の場合もあります。
捻挫を改善できる八尾ラフテル整骨院の治療メニュー
テーピング
筋肉が伸ばされないように筋肉に沿ってテーピングを貼り筋肉の負荷を軽減させます。
筋肉調整
肉離れにより固定し動かさなくなった筋肉や関節の動きを出すように国家資格保有の整体師 柔整師が調整していきます。
捻挫を予防するためには?
運動前のストレッチ必ず行う
人は急に身体を動かすと思ったように身体が動かず、バランスを崩して転けたり、固まった筋肉が伸ばされ怪我をする可能性があるので、運動前は入念にストレッチを行いましょう。
運度前には動的ストレッチというものをすおすすめいたします。
あしにあった靴を履くようにする
八尾ラフテル整骨院に来られる方で多いのが足に合わない靴、特に女性のヒールはバランスを崩して怪我に繋がる可能性があるので、出来る限り足にあった靴を履くようにしましょう。
八尾ラフテル整骨院のお客様の声
記事監修 整体師 東 龍我
あずま りょうが
生年月日:1997年11月14日
趣味:野球 ゲーム 魚捌く 釣り
施術へのこだわり:美姿勢 見た目とのギャップ施術効果
患者さんへの一言:1日でも早く理想の身体の状態になれるよう施術し、出会えて良かったと思って頂けるように頑張っていきます!
得意としている施術:猫背矯正 筋肉調整 ヘッドマッサージ
実績:陸上大会同行 プロアスリート施術経験あり
【経歴】
2018年 近畿医療専門学校卒
2018年4月〜2022年12月 かがやき整骨院勤務
2022年2月 院長就任
2023年1月〜現在 パーソナルジムnext勤務
2023年10月〜 ラフテル整骨院
【資格】
柔道整復師
管理柔道整復師